SkyDrive同期あれこれ(メモ)
年度末、レポートの季節。
せっせと大量のレポートを書かなければならない季節になってしまった。
書いている途中のファイルが損失してしまうと、すぐに精神崩壊してしまうだろうから、書いているレポートはいつもSkyDrive上に保存している。
理由は2つあって、1つはMacでもアプリケーションを入れるだけで簡単に同期が取れること、もう1つはWindows8がネイティブでSkyDriveをサポートしていることにある。
と、いうことで先日から書いているレポートも同様にSkyDriveに保存していたのだが、元の同じファイルが2つ存在してしまっているのを発見した。
ひとつはオリジナルの「レポート.docx」、もうひとつは「レポート-MiyaKen's MacBook Air.docx」となっていた。
まあ原因は、MBAで編集した後ネットに接続せずにしばらくほっといてあったからなんだけれども。
よくある「111(最新).docx」と「111(改訂).docx」、「111−2.docx」のどれが出来上がっているものなのかわからないという展開になりそうだったのでちょっとメモしておく。